帰国や異動に影響されない国際規格の積み立て運用でじっくり将来の準備を始めませんか?
日本国外でお仕事をされ海外生活を経験する人は決して少なくない昨今、その人生設計に沿った資産形成の重要性が増しています。
リスクを十分に分散し将来の準備を行う積み立て運用は資産形成において有効な手法です。
Infinity Financial Solutions は、世界各国にお住まいの海外駐在員や海外長期移住者の資産運用・資産形成のサポートを行っています。お気軽に資料請求下さい!
*オフィス所在地:マレーシア、タイ、ベトナム、カンボジア、中国
Infinity Financial Solutions カントリー・マネージャー/金融庁公認ファイナンシャルアドバイザー/IFA/海外在住邦人担当/マレーシアMII&イギリスCII所属/イギリスCISI認可/International Investment Award 2022 アドバイザー部門受賞
マラヤ大学アジア・ヨーロッパ研究所卒/日本人商工会議所 編集長/マレーシア在住15年目/青森県八戸市出身/
国際的に評価・信頼性の高い金融機関、銀行、プライベートバンク、保険会社、と提携し、お客様の資産形成・ライフプランニングのサポートを行っております。
ポイント① -資産の保全性-
積み立て運用を行う際に最も大切なポイントとして、資産がどれぐらい増えるかは確かに大事ですが、それ以上に資産が安全に保全されるかがあります。
資産運用の話となると運用利率の話になりがちですが、適格な法律・規制に保護された上で、最終的に資金を受け取れるかどうかという資金の安全性が圧倒的に重要ではないでしょうか。
個人資産が隔離管理義務のある環境で保全されているかは非常に重要なポイントです。
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ポイント② -不要なコストの排除-
日本国内で起こっていることとして、国際規格の商品を利用しようとすると本来不要な仲介が関わるケースが多く、追加のコストが発生しています。
どのような金融商品でも(見えていようがいまいが)コストは発生しますが、不要な仲介による過度なコストが発生しないことは運用上重要ではないでしょうか。
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ポイント③ -将来の居住国が積み立ての継続・終了に影響しない-
日本国内用の金融商品もそうですが、それぞれの国の国内用商品の多くが国内で継続・終了されることを前提としています。
例えばマレーシアの例を挙げると、滞在許可・就労許可が無い状態での継続した銀行口座の保有は認められていません。
本帰国や他国への異動が影響しない形で積み立てが行われる必要があります。
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ポイント④ -世界情勢で一喜一憂しないための管理・運用-
自身の生活とお金の管理を精神的に切り離すことはとても重要です。
世界情勢などによる不要な一喜一憂は避けられるべきです。
積み立て型の運用により、「意識しないうちに資産が大きくなっている」というような、精神的により負担の無い形で資産形成に取り組むことができます。
>>日本円のみに集中した資産管理を避けたい方
>>中・長期で資産形成を検討しているが、海外赴任が複数回ありそうな方
>>資産形成を検討しているが、海外在住のため日本の金融インフラにアクセスできない方
>>長期での海外生活・キャリアを想定しており、継続して直接相談できる人を探されている方
>>金融商品の”紹介・販売で終わり”にうんざりしている方
経済的・精神的に無理のない準備をするためには十分な時間が必要です。
海外に今後も住み続けたいという想いがあったり、海外駐在員の方々であれば、他国での再度の着任可能性もあったりと、それぞれの状況は異なります。
国際規格の積み立て運用で時間を十分に活かし、将来の準備の一助としていただければ幸いです。
【問い合わせの流れ】
1.まずは下記よりメールアドレスをお送り下さい!当方より返信させて頂きます。
2.Zoom等でオンラインミーティングを行うことが多いですが、現実的にお会いできるケースでは当社オフィスなどで面談することも可能です。
3.現在のご状況や将来展望、資産形成における課題や希望をお伺いさせて頂き、ご提案をさせて頂きます。
”押し売りなどにより強引にお話を進めることは絶対にございません”
Infinityでは3,000名以上(管理資産の総額330億円以上)の海外駐在員や長期海外移住者、海外就職された方々に資産形成・資産運用、ファイナンシャル・プランニングのサポートを提供しています。以下、お客様からのコメントの一部をご紹介致します。
A.積み立てプランの構造上、継続できる金額で積立額を設定するべきですが、将来の状況に応じて積立額の調整が必要になった場合には調整頂けます。また、状況に応じて積み立ての休憩もできるというセーフティネットも準備されています。
クレジットカードの使用で通常は積み立てを行います。銀行で引き落としのような形も可能ですが、クレジットカードの使用で銀行送金に伴う不要なコストを抑えられる構造になっています。通常は、Visa, Master, JCB のどちらかから選択頂いております。
A.個人個人で人生設計は全くことなると思いますが、原則は何歳に向けて資金を形成していきたいかがまずは焦点になるかと思います。アーリーリタイアをしたい人であればその年齢までが定める運用期間となりますし、会社の定年に合わせる場合(例えば65歳など)は、その年齢を基本に考えることになると思います。ただし必ずしもこれに縛られる必要もありません。積立額については精神的・経済的に無理のない範囲で行うことが大事です。アドバイザーとご相談の上、お決めください。
A.国際プラン・国際商品と国内用商品の大きな違いは、将来的な居住国に影響されないという点にあります。例えば駐在員として第三国へスライドし赴任となった場合でも問題なく継続頂けます。将来的に運用を終了する場合でもご本人の銀行口座である限りどの国でも着金可能です。
A.積み立てを長く行えば行うほど資金形成が進んでいく訳ですが、万が一に備え簡易信託を設定し、契約者死亡時には誰に資金が渡るかを事前に決めておくことができます。あまりに複雑性の高い信託でなければ別途費用は発生しません。
A.ここまでの過去の結果を基にした想定になりますが、コスト引き後の上で5-6%前後を想定しております。この数字を確約するものではありませんので、アドバイザーに注意点を含め説明を受けて頂くようお願いいたします。リターンを大きく使用とするということは価格リスク大きく取るということとイコールになりますので、アドバイザーと相談しつつポートフォリオを決めて頂ければと思います。
A.基本的には全ての人が何らかの形で将来の準備する必要があると思いますので、全ての人が検討しなければならないのではないでしょうか。金融概念上、準備のための時間があればあるほど精神的・経済的に無理のない準備をすることができます。
A.早期解約に関しては特定のルールがあります。注意点として、積立額の調整や積み立ての休憩など、ある程度の融通性はありますが、現実性のある積立額を設定するべきです。その上で、どうしても必要な場合には早期解約も選択として可能です。どのタイミングであればどれくらいの解約手数料がかかるかについてはアドバイザーとご確認下さい。
A.通常はアドバイザーが積み立てのためのポートフォリオを説明し内容を絞っていきます。中には特定に分野や国の要素が強いものを入れたいとおっしゃる方もいるので、リクエストに合わせて内容を決める場合もございます。
A.数種類の基軸通貨で運用して頂くことができますが、多くの方が日本円のみの通貨を保有をしているため、まずはUSドルを選択頂くケースが多いです。後進国、中進国にて長期移住や海外赴任をされている方にとっては、最終的には現地通貨の所有は0になることが考えられますので、日本円とUSドルで長期的な資金の管理を行っていきます。
A.ご自身でオンラインアカウントを設けることができるので、好きなタイミングで状況をチェックしていただけます。
A.積み立てを行っている方と同名義の銀行口座にて受け取る形になります。本人の銀行口座であるかぎり、受け取りの国に縛りはありません。
A.昨今多くの金融機関がそれぞれのポータルサイト上で確認・取得できるように設定しています。
【問い合わせの流れ】
1.まずは下記よりメールアドレスをお送り下さい!当方より返信させて頂きます。
2.Zoom等でオンラインミーティングを行うことが多いですが、現実的にお会いできるケースでは当社オフィスなどで面談することも可能です。
3.現在のご状況や将来展望、資産形成における課題や希望をお伺いさせて頂き、ご提案をさせて頂きます。
”押し売りなどにより強引にお話を進めることは絶対にございません”