【海外生活と将来設計】
老後2,000万円問題が日本社会を騒がせる中
海外移住をした人は今まで以上に意識的な
将来の準備を行う必要があります。
また、海外駐在員にとっては
任期の間は貯め時とも言えるかもしれません。
いずれの立場にせよ時間を十分に使った
無理のない準備が必要となってきています。
【お金が全てではないが・・・】
過度に将来の不安に煽られ
お金に縛られるのは違うと思いますが、
一定量の準備は全ての人に必要です。
早い段階だから考え、行動することで、
今の時間を大事にしつつも
将来の不自由を取り除くことができます。
【無理なく準備をするために】
お金のことに限らず準備には時間がかかります。
試験の準備、プレゼンテーションの準備、
何にせよ十分な準備期間があるからこそ
精神的にも安定した準備ができます。
特にお金のことに関しては
一朝一夕では難しいのが現実です。
【海外在住時に始める資産形成】
海外移住された方々であれば
海外に住み続けたいという想いがあったり
海外駐在員の方々であれば
将来的に他国での駐在も考えられ
時間をかけた資産形成が難しいなど
それぞれの課題を解決できる形での
資産形成のサポートを行っています。

昨今、海外駐在や移住をすることは特別なことではなくなってきており、多くの方にとって日本で継続した生活が予想されるわけではありません。その場合、日本国内用の金融商品は使い勝手が良くありません。
多くの日本で利用できる国内用金融商品は、日本国内で住み続けることが前提とされており、海外に住む可能性がある方にとって長期のプランニングのために使用しにくいのが現状です。
国際商品・プランは海外に住むことが予期される人のための構造を取っており、帰国や異動の影響を受けず、どの国でも継続・受け取りが可能です。

現状日本国内で起こっていることとして、海外の商品・プランを購入しようとすると本来不要な仲介が関わるケースが多く、必要の無いコストが発生しています。
どのような金融商品にもコストは発生しますが、仲介を経由しない直接的な契約により、不要なコストのない資産形成が可能です。
資産運用・形成においてコストに注意することは非常に大事です。

先進国レベルの投資家保護法でお客様の運用資金が隔離・保護される管理環境となります。そのため、万が一にも契約先の金融機関が破綻した場合には、個人の資産は法的に保全される法規制になっています。
どれくらい増えるのか、、、という議論以上に、個人資産が保護される環境下で管理・運用できているかというポイントは非常に重要です。

当社では、国際的にも実績・信頼性で認められている運用会社や保険会社のみ使用しております。
個人資産が保護される環境でプライベートバンクレベルでリスク分散された運用が可能です。平均成長率/年は、コスト引き後で4-6%(年齢等の状況次第)を長期達成しています。
【資産形成のシナリオ】
Infinityでは徹底的に分散した管理・運用を行っています。
その上で時間を有効に使うことが理想です。
運用・管理方法については以下の動画、
「投資家心理から考える
私が株式投資への集中を避ける理由」
をご覧下さい。
時間がある今だからできること
時間は全ての人に同様に与えられています。
また、同様に無くなっていきます。
貯まる人は意識的に貯めている人で、
時間がある人ほど選択肢に余裕があります。
準備期間が無くなってできることが無くなる前に、
早いうちから将来の準備を始めるべきではないでしょうか。
海外在住のファイナンシャルアドバイザーとして
海外でそれぞれの課題を持つ方々のサポートをしています。
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積立運用についてのQ&A
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Q.実際の積み立て方法は?
クレジットカードを使用するのが最も費用が掛かりませんので、クレジットカードをご使用して頂いております。通常は、Visa, Master, JCB のどれかをご使用いただいております。
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Q.積立額を変更することはできますか?
A.最初はプランの期間に応じていわゆる縛り期間が発生しますが(大体1年半から2年)、その後は積立額を必要に応じて下げることは可能です。反対に、上げる場合に関してはいつでもして頂けます。
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Q.積立額や運用期間はどのように決めれば良いですか?
A.それぞれの方が全く違うライフスタイルですし、運用に充てる額は異なりますし、いつまで仕事をしたいかという展望もことなります。原則しっかり続けることが大事ですので、アドバイザーとご相談の上お決めください。
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Q.運用内容はどのように決めますか?
A.弊社のアドバイザーとお話しして頂き、こちらからお勧めするもので内容を絞っていきます。反対に、こういうものが良いという方をご指定してこられる方もいるので、リクエストに合わせて決める場合もございます。
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Q.運用の通貨は何ですか?
A.数種類の基軸通貨で運用して頂くことができますが、多くの日本人の方が日本円に偏った資産の保有をしているため、まずはUSドルをお持ち頂くようにしています。
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Q.運用内容はどのように確認できますか?
A.自身でオンラインアカウントを設けることができるので、自身のタイミングで状況をチェックしていただけます。
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Q.どのような人が積立運用をするべきですか?
A.基本的には全ての人が何らかの形で将来の資金を準備する必要があると思いますので、始めるタイミングや運用額の差はあれど、全ての人が検討しなければならないと考えています。
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Q.満期の際の受け取りはどうなりますか?
A.基本的にはプランを所有している方と同名義の銀行口座で受け取る形になります。
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Q.早期解約の場合は?
A.早期解約に関しては、特定のルールがあります。原則しっかり続けることが前提となるプランですので、無理のある額で始めるものではありません。どのタイミングであればどれくらいの解約手数料がかかるか、という作成資料をアドバイザーよりお受け取り下さい。
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Q.証書のようなものは発行されるのでしょうか?
A.はい、開始と同時に金融機関より、プランの所有を証明する書類が発行されます。大事な証書となりますので、大切に保管して頂く必要があります。
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Q.リターンはどれくらいになるのでしょうか?
A.過去の結果や統計上の話ではありますが、コストを加味した上で5%前後を想定しております。ただし、これは5%を確約するものではありませんので、アドバイザーに明確な説明を受けて頂くようお願いいたします。
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Q.英語ができる必要はありますか?
A,日本人のアドバイザーの対応となりますので、日本語にてサポートをしております。資料に関しても、日本語化が不可能であってもお客様にしっかり理解いただけるまで説明をさせて頂いております。
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