ファイナンシャルプランニング

海外在住者におすすめの国際生命保険

こんにちは。マレーシア在住のファイナンシャルアドバイザー、かっしーです。

昨今、様々な方々がマレーシアに移住してくるようになってきました。

5年くらいまでは、MM2H or 駐在員というカテゴリーが大半を占めていたと思いますが、20代で(場合によっては新卒で)マレーシアでお仕事をされるいわゆる現地採用の方々も多くなってきております(実際に求人は決して少なくありません!!)。

他にも、子供の英才教育ために母子留学という形も珍しくなくなってきています。

ラブアンでの会社を設立して本人も移住してきたり、現地の方と結婚されて長期的にマレーシアに住む、というような方々も少なからず見えますし、マレーシアへの移住モチベーションにおける多様性が一気に進んできています。

それぞれの生き方における多様性を満たすことができるのもマレーシアのすばらしい特徴ではないでしょうか。

ライフプランニングの多様化

海外で生活される日本人のライフプランニングの多様化に伴って、生命保険に関する問い合わせが少しずつ増えてきています。

加入後でも海外が長くなると一部の日本の生命保険では海外適用外のものがあったり、特に”長期海外生活が前提”となると保険会社側の判断で更新を許可されなかったり、、、というシナリオがあったり、

今まで生命保険を持っていなかったけども、子供が海外在住時に産まれ、生命保険があったほうが良いと思ったとしても(住み方にもよりますが)、日本の生命保険が加入できないケースもあります。

そのような理由を背景に、後々にどこの国に移動しても効果が保たれる国際的な生命保険の重要性が増してきています。

かっしー
かっしー
いかに稼ぐか、増やすか、も大事ですが、いかに守るかも同等に大事です!

今回は、マレーシア在住の日本人が加入できる生命保険に触れていきますが、その前に、、、

”掛け捨て”という言葉の罠

ここで、少し生命保険の”掛け捨て”という言葉に対する印象操作が行われてきたんじゃないか、という、私の考え(本気でそう思っている)についてです。

まず、生命保険商品に関する大事な観点として、

売り手は投資要素を含んだものを売るほうが儲かるので掛け捨てを優先しません。

他にも、養老保険とか、Unit Linkと言われる運用型の保険・投資型とまぜこぜになった保険など、様々なタイプの生命保険プラスアルファの商品があります。

”掛け捨てって、掛けた分が無駄になるから、無駄にならないタイプの生命保険を持ちましょうよ”というマーケティングがされてきたんでしょうし、現在でもその観点は根強く残っています。

推測になってしまいますが、やはり業界側としては、儲かるものを売りたいので、掛け捨て型の生命保険の印象を敢えてあまり良くせず、意図的により儲かる他の保険商品に誘導したいがために”掛け捨て”という呼び方が使われ続けているんじゃないか、、、と思っています。

なんでこういう話をしているかと言えば、本来、純粋な掛け捨て(Term Insurance)の生命保険は、生命保険が必要な人にとっては、本来最もコストパフォーマンスの良いものなんです。

それを、

掛け捨て=なんか損をしている気分という解釈になってしまうのは、実はズレています。

例外なく、、、とまではいかなくとも、多くの方にとっては、投資要素の無い純粋な保険料の安い生命保険(Term Insurance)を持って、必要に応じて資産運用は資産運用で分けて取り組む、という形式が本来もっともコスト効率の良い方法になります。

生命保険と資産運用は分けて取り組んだほうがコスト効率が良いという考え方は、日本はまだ違いますが、現在の金融先進国のアドバイザーの間では至って当たり前の考え方です。

*最近ではようやく掛け捨て保険という言葉ではなく定期保険という呼び方が徐々に定着してきています。

ということで、改めて私が取り扱いしている生命保険・定期保険の紹介になります。

Unilife 生命保険の紹介

今回ご紹介する生命保険は、何か特別な内容ではありません。

コストパフォーマンスが良く、かつ、加入後どこの国へ行っても、継続保有が可能な生命保険です。

現在私が住むマレーシアでは、マレーシア在住時に純粋な国際生命保険プランが必要となったら、他の会社のものも精査していくと、外国人として利用可能なものは最終的にUnilife一択になります。

コスパの良い生命保険プランを提供する国際保険会社Unilife

内容がイメージしやすいように、私がTerm Insurance(掛け捨て生命保険)に今加入した場合の見積もりを下記にて出してみます。

基本情報として年齢や、居住国、学歴、収入、タバコを吸うか吸わないか、などが初期段階で必要なデータになります。

Unilife生命保険の見積もり例をする
死亡時の受け取り額を500,000 USD相当に合わせ、20年間のプランとした場合になります。(数字は全て変更可)

上記の前提条件で必要な保険料はこちら、

Unilife生命保険の見積もり結果
という見積もり結果になります(あくまで私の場合です)。

以下、ざっくりの計算です。

死亡保険として55,000,000円の受け取りがある生命保険を、月々7,000円程で加入できて、かつ、他国へ移動しても(よっぽどの国・地域じゃない限り)保険料が保たれます。

ファイナンシャルプランニングの観点で見ると、とてもコストパフォーマンスが良いように思います。

また、死亡保険に重症疾患・重病保険を付加したものに関しての記事もありますので併せてお読みいただければ幸いです。

Unilifeが申請許可しない居住国

残念ながら一部の国に住んでいる場合は申請が許可されません。

注意点としては、以下の国に住んでいる場合は申請許可されませんが、生命保険のプラン開始後にそれらの国に行くことになったとしてもそれは問題ありません。

アジア・中東の除外国

  • アフガニスタン
  • イラク
  • レバノン
  • パレスチナ領
  • 北朝鮮
  • シリア
  • イエメン

ヨーロッパ

  • アルバニア

北・中・南アメリカ

  • アメリカ
  • グアテマラ
  • ガイアナ

アフリカ

  • ソマリア
  • シオラレオネ
  • エチオピア
  • ギニア

など、他にもアフリカは除外国が多く、更新頻度も多いエリアなので直接ご確認下さい!

攻めも大事だが、守りも大事!

ファイナンシャルプランニングの観点からすると、教育費とか年金問題とか、そういう話も大事ですし、資産運用に取り組んで生活を豊かにしていこうと考えることもとても大事だと思います。

ただやはり家族の未来をまもるという点に置いて最も大事なのは医療保険や生命保険のはずです。

どんな保険であっても、事後的には加入できないのが大原則です。

今対応しておくことによって限定された費用を支払いながら予期せぬ事態にも家族の生活を経済的にしっかり守れるという土台をつくることは特に海外生活においては非常に重要ではないでしょうか。

見積もり作成依頼に関してはお気軽にお問合せ下さい。

以下のリンクより、本記事で紹介しているUnilifeのTerm Insurance以外の内容もまとめていますので宜しければご参考下さい。

海外在住者のための保険の窓口