ファイナンシャルプランニング

マレーシア金融庁公認のファイナンシャルアドバイザー

こんにちは、かっしーです。

マレーシアに移住して10年となり、ファイナンシャルアドバイザー(通称:IFA)として仕事をさせて頂いております。

自分調べによると、マレーシアの金融庁(厳密に言うとマレーシア・ラブアン金融庁)で公式にIFAのための金融庁ライセンスを一番最初に取った日本人は私だったようです。

仕事を通して、色々な形で人生を送られている個人に会ってファイナンシャルプランニング・資産運用全般のアドバイスをするので、当然一定量の資格は必要となるわけです。

もちろんこれはアドバイザーとして最低限もっているべき、という話なので、資格が足りていれば良いという訳でもないと思いますが、それでもやはり最低限の知識は必要ですよね。

マレーシアにはファイナンシャルアドバイザーとして人のお金に対してのコンサルティングをする資格がないにも関わらず、コンサルをしてしまっている(できてしまっているのも問題ですが・・・)人もいたりします。

この事実は、知ってる人もいますし、知らない人もいるので顧客の立場としてアドバイザーを選ぶときに気を付けるポイントを紹介していきます!

まずは金融庁に確認を!!

自分のお金、つまり人生を一定割合にしろ託すことになるので、最低限のチェックはするべきだと思っています。

ファイナンシャルアドバイザーは制度上、マレーシア本土の金融庁管轄もしくはラブアン側の金融庁の管轄となるわけですが、マレーシア人以外のアドバイザーはラブアンの税制を理由にラブアン側の管轄となるのが常です。

なので、もしマレーシアのファイナンシャルアドバイザーと名乗る人間に会ったときには、まずはこちらにメールをして裏どりをしてください。

↓マレーシア・ラブアン金融庁ホームページはこちら↓
https://www.labuanibfc.com/contact-us

対象となるアドバイザーの会社名と名前を送り、会社とアドバイザー個人が”どちらとも”ライセンスを受けているかを確認する必要があります。

アドバイザーとしての認定

まず、アドバイザーとして”単位”が70必要とされています。

マレーシアの他にも、日本やイギリス、シンガポールやオーストラリアなどのファイナンシャルプランニングや資産運用に関連した資格をラブアン金融庁が単位として数値化しており、合算させた数値が70単位を超えなければなりません(例えば日本のFP資格は20単位)。

この最低ラインは年々すこーしずつ厳しくなってたりもします。

自分の厳密な単位数を改めて数えてみたのですが、現時点で計165単位ありました。

無事に足りててホっとしました!!笑

他にも、毎年35時間分の研修・トレーニングが関連機関にて義務付けられています。

資産運用を託す前に

これが実際一番簡単な方法かもしれませんが、パスポート上の就労ビザのページを見せてもらうことです。

ポジションとして、DirectorやManager、Financial Adviserの記載があれば単位が足りている証拠です。

それ以外、例えば、Business Development ManagerやCoordinatorであれば会社には所属できますが、投資にしろ保険にしろ顧客に対してコンサルティングをすることはできません。(そもそも最低知識もないのにするべきではないと思いますが・・・。)

参考までに、一部隠れてますが私のはこんな感じです↓

↓2019年7月に更新しました!↓

私がアドバイザーとしてどうだという話ではなく、投資は自己責任となるからこそ、最低限のチェックをしたうえで、長期で関わるファイナンシャルアドバイザーを選定していただければと思います!

尚、本ブログでは”マレーシアの紹介”と”資産運用”の2つを軸に運営しております。

マレーシアの生活・食・旅行に関する記事も多くお読みいただいているので、是非そちらもお読み頂けると幸いです!

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