マレーシア就職

「幸せ!ボンビーガール」のマレーシア在住日本人女子のセレブ生活はどれくらい本当なのか? その1

皆さんこんにちは、かっしーです。

2018年8月7日(火)放送の幸せボンビーガール、放送後の反響がとても大きかったようで、マレーシアにある日系人材紹介会社へのアクセスが物凄かったようです。

マレーシア在住日本人も盛り上がる
今回のボンビーガールの内容は!?

今回放送内容をざっくりまとめると以下のようになります。

● 貯金が無くても移住できて
● 英語力も必要なくて
● なんなら月々20万円貯金できる!

というものでした。

内容について他の人の考えを聞いてみたい!と思っていたのですが、ちょうど今日、人材紹介会社へ用事があってフラッと立ち寄り日本人の現地就職をサポートされている方と番組の感想をシェアしつつランチしてきました♪

話はとても盛り上がり、検証ポイントが沢山でてきました。

内容が多岐に渡ってしまうので、今回は月々20万円貯金できる!のか?という項目について書いていきます。

マレーシア生活の実情

マレーシアに10年住んだ私と現地その分野のプロの着目する点として

● マレーシアで20万円という額は、むしろ20代で日本人女性がもらう平均給与より少し高め
● 現地で採用の場合、家賃は自己出費のため、まあまあな支出になる(時々例外アリ)
● ネット料金や電話代、交通費などこれも通常は自己出費である
(時々例外アリ)
● 日本人が多く暮らす首都クアラルンプールの場合は、物価は全体的に必ずしも低くない
● 多くの人が外食中心になるが、それなりに体にいいものを日常的に食べると決して安くない
● マレーシアはお酒代がとても高い

などがでました。

二人の話の中で、20代でマレーシアに移住して企業に勤めている人の間で月々20万円の貯金がコンスタントにできている人は、

100人に1人いるかいないか

という結論に至りました。

不可能とは言いませんが、番組の中で紹介されていた方のように、それが普通ではないという認識は必要だと思います。

特に最初のころはものをそろえたり、所得税率が高めに設定されていたりと、何かと出費も発生します。

番組としてはとても面白いので私自身は毎回見ていますが、例えば今回紹介されていたように、簡単に豪邸に住めてお金も貯まる!というイメージで”楽な暮らし”だけを求めて移住を考えるのは避けた方が良いのかなと思います。

マレーシアはとても住みやすい魅力的な国には変わりないので仕事も生活も前向きに頑張っていきたい!という方はしっかりサポートしていきたい、とのことでした。

今回はお金のことに絞って書いてみましたが、次回は英語力はいらないのか?についても書いていきます。

注:マレーシアの就労ビザの取得条件に関して一部変更が入ることがマレーシア政府より言われております。マレーシアで就職の際には現地の人材紹介会社に遠慮せずに聞いてしっかり状況確認をしてください。(2019年4月6日加筆)

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